人は見た目が10割
わたしは、人気海外ドラマの「シャーロック」張りに、人へのセンサーは敏感です。
その人は見れば、話さなくてもどんな人かたいがいわかります。
結局、ビジュアルが似ている人は性格や話し方雰囲気も似ています。
わたしが持ち合わせたセンサーで損することと言えば、
この人苦手なタイプの人だなぁ~
とセンサーが反応すると、
話さなくてもどんなタイプの人間かわかるので、自分から心のシャッターを閉めてしまいます。
損していると考えるか、不快にならないで済むと考えるかは人それぞれです。
このセンサーを働かせられるようにするには、”いろんなタイプの人間と接触する”という経験が重要です。
わたしは人見知りをしないので、だれとでも話は出来ます。
逆に、この人とは2度と会うことはないだろうなぁ~
と思う人のほうが会話は弾みます。
余計な気を使わなくていいからです。
人へのセンサーを敏感にするには、まずたくさんの人と関わることです。
そこから、人へのセンサーの貯金ができてきます。
このセンサーあると役には立ちます。