「あいつは顔はかわいいけど、ペチャパイ!!」 小4女子の悲しい現実
小学4年生の娘の悩みごとは
胸がペチャパイ
なこと。
って小4やねんから、
「当たり前やろ⁉」
と思いますが、
クラスの女子たちは小学3年生位から、
「胸が痛い!!」
と言い出してるそうです。
娘は全く胸が痛くないので、一時かなり悩んでました(^_^;)
母親からのアドバンスとしては、
「歯が抜ける時期も人それぞれちがうように、胸の成長も人それぞれちがうよ。
早いからよいとか遅いからよいとかはないよ。」
と話しましたが、本人は「納得していない!」といった感じでした。
それから、「胸のいたみ」の話は娘のまわりで一段落したのか、家でも全く話題に出ていませんでした。
しかーし、
娘の通っているスイミングスクールの駐車場で、たまたま主人の母がスクールバスから降りる娘を待っていたとき、
娘と同じスクールバスから降りてきた小学5、6年生ぐらいの男の子が、
「○○(娘の名前)は顔はかわいいけど胸がない、
△△のほうが胸があるから好き。」
と歩きながら話しているのを聞いたそうです。
主人の母からは、
「○○ちゃんピンチ」
とラインが来ました。
次回のスイミングスクールまでに水着に胸パットを付けてあげようと思いました( ´∀` )←よけいペチャパイになるわ(笑)
せめてもの救いは、
「顔はかわいい」と聞けたことですが、
胸に関してはまだまだ第二性徴の真っ只中です。
長いスパンで娘の胸の成長を見守ってほしいです。